前回の日記との狭間の記録として、池辺葵『ブランチライン』2巻、うめざわしゅん『ダーウィン事変』1巻、2巻、『売野機子短篇劇場』などを読む。
テレビドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』『あのときキスしておけば』が最終回を迎える。次のクールは目ぼしいドラマが見当たらないのが寂しい。
衝動的に、10代の頃から買い替えながら使っていた「メディカル枕」に見切りを付け、マニフレックスの「フラットピッコロ」という枕に替えたところ首の調子が良い。
これはただの愚痴だが、今日Twitterにこんなことを書いた。
たとえばある「言葉」が鼻につきはじめると(仕方ない、たくさん目にしちゃう時代だから)、その「言葉」を使う目的や意図を差し置いて、「言葉」そのものに嫌悪感を抱く、ということを人はやってしまいがちだと思う。うまく分けられない。脳の仕組みなのか。いろんなくだらない問題がそれにて起こる。
わかりきったことであらためて書くことでもないのだけれども、それにしてもどうにかならないものか、とついツイート。それとこれとは別のことだという指摘はその都度理解された雰囲気だけを残し永遠に繰り返される。先人たちもまた、老いるにつれ自然と諦めていったのだろう。
まあ、そんなことはどうだっていい。でも、そんなどうだっていいことが雪崩のようで息も絶え絶え。相も変わらず合駒の日々。